ノートブック

写真と詩や思ったことを載せてます。連載と名言も始めました。

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だから死なないで… 57

私は本当はまだ歌手になりたかった。
でも、都内に引っ越すお金も、スクールに通うお金もうちにはない。

りえママ(宮沢りえの母親)や、チチロー(イチローの父親)など、一流の芸能人やスポーツ選手の陰には、親の支えや理解があるものだ。

それはお金はもちろん、オーディション会場へ連れていったりなどの時間、凹んだ時の精神的支えなど色々あるが、私はそのどれも与えてもらえなかった。

16才で親の助けなくして自立できる方法は住み込みしかなかった。

私は親に美容師になりたいと嘘をつき、新聞の折り込みチラシに「寮有り」と載っていた美容院に電話した。

おしゃれをするのは好きなので、美容関係の仕事は嫌いではないが、正直一生の仕事としてやるほどは好きではない。

でも、今独りで生きていくにはそうするしかなかった。

親もホッとした様子で「これでやっと手が離れてくれる。関わらなくて済む。」といった感じだった。

私はその態度を見て決心した。

A子達と縁を切る為にも、親と縁を切る為にもここを出よう。

ここに居ても私にとってメリットは何もないと…。

そして、両親と一緒に美容院の面接へ行った。

話を聞くと、寮といっても1階がお店で2階が先生家族の住まい、3階が寮になっていて、もうすでに一人入居済みで相部屋だという。
一人になる時間がないのは、ちょっと嫌だなっと思ったけど、1日も早く家を出たい一心で頑張った。

先生は「何で通える距離なのに、そんなにうちに住みたいの?」と、かなり不振がって、何度も何度も聞いてきた。

私は「親元に居ると甘えてしまうから」の一点張り。
こんなお家事情は子供ながらに言わないほうがいいと思った。

母も「本人がやりたいと言っているので、是非お願いします」と、まるで子供の気持ちを大事にしてます!ぐらいの偽善者ブリだ。

本当は早く手放したいだけなのに…。

        つづく

距離

     P1010073.jpg

     人との距離にはいくつかあって
     例えば『友達』とか『恋人』とか。
     その間の『友達以上恋人未満』なんて
     遠いんだか近いんだかわからない距離まである。

     それは誰かが定義したわけではなく
     お互いが感じて出来るもの。

     君との距離は曖昧だ。
     君はこの距離に名前を付けないだろう。
     正直、どう表現していいかわからない。
     友達か?ときかれたら「友達ではない」だろうし
     もちろん恋人のわけもない。

     だけど近い所にいるような気がする。
     そんな空気みたいに掴めない距離。
     

     

     
     

だから死なないで… 56

そして、更なる試練です。

私はYちゃんがいくら言っても「Jちゃんがそんな事言うはずない!」と、ずっと信じなかった。

でも、もともと疑い深く、あまり人と深く付き合わないJちゃんは、誰が嘘をついていて、誰が信用できる人なのか、一歩距離をおいて見ている様子。

私は唯一の親友のJちゃんを、こんなことで失いたくなかった。

何度も何度も誤解を溶こうと電話した。

でも、Jちゃんはいつになっても心を許してくれない。
私を100%疑ってる訳ではないようで、一応電話には出てくれる。

でも、あまり深入りはしたくない感じ。

初めは必死だったけど、だんだん悲しくなってきた。

私は「Jちゃんは絶対そんなこと言わない!」って自信があったのに、Jちゃんは何で後から入ってきたYちゃんの言葉を信じるの?
何で私を疑うの?私が嘘が嫌いなの、Jちゃんが一番知っててくれてると思ってたのに。

あんなに仲良くしてくれてたのに、親友だと思ってたのに、Jちゃんはそうでもなかったんだ〜。

人間って、こんなにあっさり縁切れるものなんだね。っと思い始めた。

そして、いつ電話しても迷惑そうなので、だんだん悪いな〜と思ってきて、本当に大きな出来事があった時だけ電話するようになった。

こうして私は、親や友達など誰一人として本音で話せる、相談できる相手もいなくなり、本当に孤独になりました。

この頃から、世の中で一番怖いものは孤独なんだと気付きました。

人って思ったよりクールで、やっぱ自分が一番大事なんだと思った。

私は熱い人間なので何に対しても全力投球だが、それって世間的には浮いちゃってる感じなのかも!?

私も人と深くつき合わず広く浅くつき合えば、こんな悲しい思いもしないで無難な人生をおくれるのかな?

        つづく

だから死なないで… 55

今度はYちゃんの裏切りが発覚です。

Yちゃん、そうです。A子達にシメられてる時に、私がかばったYちゃんです。

YちゃんはJちゃんと同じ高校でした。

Yちゃんは、私の知らないところで「由美子ちゃんがJちゃんの悪口言ってたよ!」といい、私の家に遊びに来ては「Jちゃんが由美子ちゃんの悪口言ってたよ!」と、仲を引き裂くことをした。

私は何でそんなことをするのか?私のことが嫌いなのか?Jちゃんを独り占めしたいのか?
私は仲間だと思ってたのに…
あの時カバったのに、それでも信用してくれないの?
など、ただ理由が聞きたかった。喧嘩をするつもりもないし、話をしたかっただけ。

Yちゃんの家に何度も電話したが、母親がつないでくれない。Yちゃんも高校を辞め家にも居なくて、どこかに身を寄せているようだった。

でも、確かに母親としては事情も分からないし、私を信用しなくても当然。きっと私もA子達と仲間だと思ってるから、もし捕まったらまたやられる。
うちらと縁を切らせたいと思うだろう。

そして、そこに親の愛情を感じた。

普通子供がそういう危ないめにあったら、体張って守るよね〜。

いいなぁ。Yちゃんは…。
うちは何もしてくれなかった。

引っ越し、ばあちゃん、親戚の家、いじめにあった子が集まる施設、留学、方法は色々あったはずなのに。

        つづく

人なんてのはオセロみたいなもんだ。
昨日は白、今日はひっくり返って黒。
信用出来るものなんて絶対変わらない四隅だけ。
でもそう考えると四隅みたいな人も必ずいるんだな。

体温

誰かに触れるまで
自分の体温が36.4℃という
数字でしかわからなかった。

一人で知れる事には限界がある。

メガネ

知らなかった。
メガネのフレームが太いと
横顔を見ても
どんな目をしてるか
わからないんだね。

その分、じっくり見れるからいいけど(笑)

疑似告白

     syukusyou


     君がいると嬉しい。
     いなければ日々は途端にどうでもよくなる。
     つくづく一人の人に振り回される自分が可笑しい。
     君が僕の世界の中心になるんだ。
     話せた時は一語一句が大切で、
     その言葉に一喜一憂して。

     君から目に見えないけれど数え切れないほどの
     プレゼントをもらってる。
     だから僕は言わないけれど
     『大好き』って気持ちを込めて
     『ありがとう』って言うんだ。

     

だから死なないで… 54

今度はA子に騙された。

A子が仲良くしていた隣り街に住むM子の家に遊びに行こうと誘われた。

私はM子とは面識はなかった。

M子はA子と同様、暴走族などには入っておらず、地元のハンパと呼ばれる子達のリーダー的存在のようでした。

M子は不在でしたがA子は勝手にあがり込み「私M子に何でも好きなもの持ってっていいよ!って言われてるから、好きなもの持ってっていいよ」と言った。

私は、それほど欲しいものもなかったし、M子と面識もないのでためらっていた。
しかし、A子「早く〜、いいから!」とせかす。

私「じゃあ、もし何かあったらA子がいいって言ったから。って、ちゃんと説明してよ!」

A子「うん。わかった」

私「本当に?」

A子「うん」

半ばつき合いで、プラスチック制のスダレのようなものを持って帰った。

すると後日A子から連絡があり「M子が呼んでるから来て!」と呼び出され、案の定M子が「何勝手に人の家の物盗んでんだよ〜」ときた。

もぅ、だから念を押して「ちゃんと説明してね!」って言ったのに!と思った。
そして、M子は2万を要求してきた。

その間A子は何も言わなかった。

初めからグルだったのか、A子もM子に逆らえないだけなのか分からない。

でも、もうこんな腹の探り合いはウンザリ。誰が信用できて誰が信用できないのか考えること自体がもう嫌になり、取り合えず縁を切ろうと思った。

そして、これが最後と思い、母にM子の家に一緒に行ってもらい2万払ってもらった。

私は少し期待した。母がM子と戦ってカバってくれるのではないかと…。

でも、母はお金を渡すだけで「もうこれでうちの子と関わらないでちょうだい!」など、期待した言葉は言ってくれなかった。

それどころか、帰り道に「お前、もうこの街にいられなくなるぞ」といった。

この世に私の味方は誰一人いないと思った。

私がこの街にいられなくなるなら、いられるように一緒に戦うか、家族で引っ越ししてくれるか、何かしてくれないの?

私だけ出て行けばいいの?あなた達は全く他人事で、何もなかったかのようにこの街に残るの?

私は見捨てられた気がした。

もう、誰も頼れる人はいない。

独りで生きていこうと決めた。

        つづく


まめゴマ2-~うちのコがイチバン

ペット育成ゲームというのは昔からいくつかあったけど、
最近のペットはかわいくなったもんだ

そう思ったのはこのソフト「まめゴマ2-~うちのコがイチバン」を見たから。
実は私はあまり育成ゲームが得意ではない。
高校の時に流行ったたまごっちを皮切りに育成ゲームが増えたという印象だが
自分の生活に手一杯なのにゲームのキャラクターの世話なんて無理
しかもキャラクターが可愛くない

ところがこのまめゴマは可愛いじゃないの
コロンとしててしかも子供もカワイイ。

言葉も覚えてくれるみたいだし、着せ替え機能も充実してて
自分好みのペットにできるってわけ。
私的には男の子と女の子を1匹づつ育ててみたいな。
で、特に女の子はたくさん洋服着せたい
スタイリストさんみたいに気に入った洋服をどんどん合わせていくの。
しかもサンプルページを見たんだけど、アザラシなのにうさみみとか付けるとたまらない可愛さ
これなら癒されること間違いなし

子供は生まれたら一緒にお買い物に行ってみたいなぁ。
あと旅行につれてって写真をいっぱい撮るの
成長記録とかつけたいな。
ってアザラシじゃなくて普通に人みたい(笑)

実際にペットを飼うのは大変だけどこれならゲームソフトを買うだけで
えさも洋服もいらないから安上がりだよね。
しかも親子で育てれるなんてそうそう出来るもんじゃないし。
ペットで癒されたい人にはおススメですよ



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手のりサイズの小さなアザラシを育てて楽しむ、人気育成シミュレーションゲームの第2弾、「まめゴマ2 〜うちのコがイチバン!〜」が7月31日に発売決定!

水中をスイスイ泳ぎ回るまめゴマや、親子2匹が仲良く暮らす姿が見られたり、通信でお友だちのまめゴマと結婚させ、ベビーを生ませることができるなど、お楽しみ要素がたくさん増えました!
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月のこおり+青木さん

Author:月のこおり+青木さん
携帯で撮った写真などをおりまぜて、楽しいブログにしていきたいです。
最近はなんでもありな状態ですが基本姿勢はまじめにコツコツなんで
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